2006年02月17日

映画『フライトプラン』

 映画『フライトプラン』を、妻と二人で見に行った。

 思い出せば、
私:「映画でも見に行こうよ」
妻:「あら、いいわね」
 と言う話をしたのが、去年のお正月あたりだった。
こんな事が実現するのに1年以上かかるとは...、結婚生活も10年を超えるとなかなかスパッと進まない。一般的にそんなものなのか、うちだけ特別にのんびりなのか、どちら?

 さてこの映画、TVスポットなどが流れていたので、つかみは知っているかもしれないが、こんな感じだ。
「娘と二人で飛行機に乗った母親。うたたねをして目が覚めると娘がいない。クルーや乗客と共に探すがいっこうに見当たらない。そのうちクルーが“娘さんは乗っていません。数日前に亡くなっています”と言う。娘は本当に搭乗したのか?それとも母親の幻覚なのか?」
 で最後は大アクションになるらしい...というのが事前情報だった。

 サスペンス物、アクション物が大好きな我が夫婦。子供をほって二人でかけられる時間が一年ぶりにやっと取れたので、見に行くことにした。何しろ主演は「羊達の沈黙」や「パニックルーム」のジュディフォスターだ。LD(=Laser Disk 古いなぁ!)も未だに持っているくらいファンなので期待大。

 一応これはサスペンス物なので、先が推測できてしまうと面白くない人は(ネタばれはしないけど)、ここから先は読まない方が良いと思う。
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 見に行ったのは、新百合ヶ丘の「マイカルシネマ」だ。ビルの中にある映画館で9スクリーン程あるきれいなところだ。平日の朝だからお客さんはまばら。こんなでかいスクリーンをたったこれだけで占有しちゃっていいの?って言うくらい空いていた。ポップコーンとドリンクを買って映画モードに入る。
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 始まった...ふむふむ...がーん...終わった...
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 とりあえず感想だ。

 始まってから 2/3 は良かった。サスペンスしているし、ジュディ(しわが増えたなぁ)の演技もなかなか内容にマッチしていた。しかしその後の「娘はどうなったの?」が、あまりにあっさりわかりすぎてしまった。しかも推理物のルールをはずしてる。その後は、「この後の展開はこうなるんだろうな」の想像通りだし、それがわかっていても楽しめる程アクションが凝っていると言う訳ではなかった。残念だが、これは完全にB級だ。

 と言うのが私の感想だったのだが、妻に聞いてみると「面白かったね!」と言う事らしい。にこにこしているのを見てると、あんまり残念そうにする訳にもいかず「まあまあだね」くらいでお茶を濁しておくことにした。同じものを見ても、感じ方ってやっぱり人それぞれなんだなと思う。

 内容はともかく、映画館で映画を見ると言うのはいいものだ。大画面とど迫力の臨場感ある音、いくらホームシアターに凝ったって、やっぱりこうはならない。思い出してみると、娘ができてからずっと映画館には行っていなかったけど、「毎月見に行ってもいいよね」と言うのが終わってからの二人の一致した感想だから、まあ今日は良しとしよう。



posted by lepton at 03:09| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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