2005年12月05日

JavaScript と名前空間

 JavaScript で少し大きなプログラムを書こうとか、人のライブラリを使おうとかし始めると識別子のバッティングに良く出会う。言語仕様にそういう概念が無い言語だから仕方が無いとは思うが、みんな無造作に大域名前空間を使いすぎると思う。せめてネーミングルールで分けている例が見られくらいだ。これはかなり時代に逆行している。

 ここでこの名前のバッティングを避ける良い考えを思いついたので、説明しておこう。
それは大域名前空間におく変数を、名前空間として使うという方法だ。

 例えば MyLibrary と言うライブラリを作ろうとする場合、まず最初に

var MyLibrary = {
version:'1.0.0'
}

 と宣言する。この後はこの MyLibrary の後にライブラリのメンバーを追加していけば良いだけだ。例えば関数を宣言するなら、

MyLibrary.MyFunction = function() {
alert('This is MyLibrary.MyFunction();');
}

 と宣言し、MyLibrary.MyFunction(); でいつでも呼び出すことができる。
これで大域名前空間の競合を気にする事無くライブラリが作れる。
こんな簡単な方法で解決できるんだから、他のライブラリの作者もみんなこの方法を使ってくれれば良いのだけど...


posted by lepton at 20:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | JavaScript | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SOHO と言う working style

 私の working style は、基本的に SOHO だ。
職歴の3分の2は、このスタイルでやっているので経験も長い。
だから会社に通勤して綺麗なオフィスで働く、と言う普通の(?)働き方とは違う世界も少し紹介したい。

 現在は自宅の1室を専用 working room にしている。ここにはマシンや資料が山の様に詰め込まれている。本当に山の様になっているため、人が歩く道が一本あるだけだ。
しかも1階のあまり日の当たらない所にあるので薄暗い。都心にある様な、綺麗なオフィスとは比べ物にはならない。

 この季節、東京は結構寒い。暖房無しで過ごすのはなかなかつらい。
では家で仕事をしていれば、一日中電気付けて暖房付けて上記の様なガラクタの中に埋もれて働いているのか?と想像するかもしれない。そうなら「ああ SOHO じゃなくて良かった」と思うに違いない。

 しかし、ここからが SOHO の良いところだ。
日中家の中には私しかいない。どこで仕事をしようと誰も文句を言わない。しかも、現代は無線LANだとかリモートデスクトップだとか言う便利なインフラが安く簡単に手に入る。
そういう訳で、私はノートPCを持って2階のサンルーム兼寝室へと向かう。
そこは日中ずっと日が当たっているので、明るいし、暖かい。こういう所でリラックス(どういう姿かは具体的には言えない...)してPCに向かえば良いことばかりだ。
1.ストレスが少ない→健康に良い
2.ストレスが少ない→仕事の能率があがる
3.暖かい→暖房費がいらない
4.明るい→照明費がいらない
つまり SOHO と言う働き方は、環境と健康にやさしく能率が良い働き方である、と言うわけだ。

 蛇足ながら、環境と言えばノートPCのバッテリも夜間電力(値段が昼間の6分の1!)で充電して昼間使う様にしている。この方法も環境とおサイフに優しいと思って始めたのだが、バッテリーの製造・破棄のコストを計算に入れるとどちらが良いのかまだ結論が出ないでいる...。
posted by lepton at 12:53| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | SOHO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
プロフィール
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ウェブサイトURL:http://www.hmsoft.co.jp/lepton/
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